Administrator
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kimiya sato
kimiya sato

音楽家。作/編曲家。シュルレアリスムの影響のもとに幼少より画家を志し、後に音楽へ転向。祖母の詩吟、教会の賛美歌、お寺の読経などを音の原体験に持ち独自の声楽を探求する。
「拡張された声」としてヴァイオリン等の弦楽器やハルモニウムを用い、カルテット「表現(Hyogen)」、デュオ「3日満月」やソロ名義で活動する。子供たちと作る音楽サーカス「音のてらこや」、プロジェクト/ネットワーク組織「Torus Vil.」を主催。東京藝術大学音楽環境創造科卒業。

森曠士朗
森曠士朗

幼少の頃よりクラシックに親しみを感じていたが興味を抑えられなくなり19歳でピアノを始める。音大中退後は名曲喫茶ライオンにて勤務の傍ら様々な形態で演奏活動を続ける。現在虹の会所属。お抱えバンド「スーパー猛毒ちんどん」ではキーボードを担当。渋谷の名曲喫茶ライオンでは長年定時レコードコンサートのプログラムを作成。月刊ショパンにて「珈琲浪漫 聴き比べの愉しみ」連載。MPJ会員。

iera mum
iera mum

keep a low profile.

TINA
TINA

Gründerin @thedorf | Chefa at pr agency @letoilepr | Düsseldorfer Mädsche | Fashion-PR | Contemporary Communications | Art, music & photography lover | interested in everything

Karajan
Karajan

先人の残した一つの楽譜から様々な音楽が生まれるクラシック音楽という世界に魅せられ、音楽と音楽をめぐる演奏家の物語に、色々なことを教わりました。「感動」という人を沈黙させる個人的な経験は、もとより言葉を拒否します。しかし、そこへ達する道は示すことができるはずです。クラシック音楽という浩瀚な書物の1ページをご紹介できたら、と思います。

Chikako
Chikako

Chikako
メゾソプラノ

沖縄県立芸術大学卒業、洗足学園音楽大学大学院音楽研究科修了。
13歳で新体操から転向し声楽を始める。
大学院修了後しばらくした頃、それまでストイックに歌いすぎたせいか急に他のこともしたくなる。その後学生時代に封印してきたことにいろいろとチャレンジし、現在に至る。女子新体操3種公認審判員。

五薬庵主人
五薬庵主人

本業は語学教材の執筆・編集。コラムニスト。幼時よりなぜかクラシック音楽にはまり、NHKのテレビ放送を皮切りにFMざんまい、LP集めに演奏会通い…オイゲン・ヨッフムやレナード・バーンスタイン、コリン・デイヴィス、ピエール・ブーレーズ、加えて朝比奈隆、山田一雄、渡邉暁雄は生演奏で知ってる世代。最近はCD集めも飽きてきて、Youtubeに投稿される伝説的な巨匠のモノラル録音や映像をPCオーディオで再生しては大喜びの毎日。編集プロダクション「エス・ケイ舎」舎主。

たぬ
たぬ

関西在住の40代女性です。クラシックのファンですが音楽家ではありません。初心者でも楽しさが分かるクラシックの世界を中心に紹介していけたらと考えております。あとクラシック関係の書籍を読むのも好きです。

チェロ弾きのゴーシュ爺ちゃん
チェロ弾きのゴーシュ爺ちゃん

学生、社会人アマチュア・オーケストラでチェロ歴40数年。
本業では、2~3年毎の人事異動に悩みながらも、様々な人々と出会うことができ、念願叶ってプロのオーケストラ事務局や、文化振興、海外勤務の機会にも恵まれて無事定年退職。その間、アマ・オケを離れた時期もありましたが、気がつくと、地元アマ・オケ雑用係長を続けて十数年。孫の守り役も加わり、もうチェロの上達は見込みなしですが、楽団裏方の視点から、クラシック音楽の魅力をお伝えしたいと思っています。

TeraueRyuichi
TeraueRyuichi

フリー翻訳者、著述業。
現在はおもにNew York Times、Washington Post、Financial Times、Guardian、Haaretzなど海外著名メディアの配信記事翻訳に従事。

ユヴァル・ノア・ハラリやイアン・ブレマー、ナオミ・クラインなどの著名人インタビュー記事の翻訳も手掛けてきました。

<a href="https://www.newtonpress.co.jp/book/shinsho/20220715_CriticalThinking.html">『基礎からわかるクリティカル・シンキング』(ニュートン新書/ジョナサン・ヘイバー著、若山 昇 監訳、2022年7月刊)</a>


アニメ作品『ラブライブ! サンシャイン!!』の地元民として、同作品に垣間見えるユング心理学的要素や「アーサー王伝説」などの神話伝承との共通点を考察した小冊子『《輝き》への航海:メタファーとしての「ラブライブ! サンシャイン!!」』をKindleストアにて販売中。

<a href="https://is.gd/9YtmeS">【販売ページ】</a>


音楽はジャンル不問で「気に入った作品を聴き込む」タイプですが、とくにバッハとオルガン音楽関連など、古い時代の鍵盤音楽が大好物。

Webサイト「聖ブレンダンの航海」管理人。

alice
alice

幼い頃からクラシック音楽に親しんできました。モーツアルト、ショパン、チャイコフスキーなどが好きです(王道ですね)。
ミュージカルも好きで観劇に行きます。

ラジオのリポーターや会社の社長秘書の仕事を経て、現在はライターとして「ブライダル」や「ビジネスマナー」などの記事を執筆しています。このサイトでは、クラシック音楽を通じて、面白い情報をお伝えしていきたいと思っております。そして、クラシック音楽好きを増やしていきたいです!

dametora
dametora

1970年代生まれ。50が徐々に近づく40代男。生まれも育ちも在住も高知県という生粋の土佐人。しかし、酒はほとんど飲まないという土佐人にあるまじき嗜好の持ち主。中学時代の吹奏楽部経験が、クラシック音楽との長きに渡る付き合いの始まり。社会人初の給料の使い道に困ってクラシックCDを買い漁ったら、ついでに家族の顰蹙まで買ったという過去を持つ。大音響でクラシック音楽を鳴らし、ドラマ『結婚できない男』の桑野信介ばりにエアー指揮にふけった日々も今や昔。それでも、本業(サラリーマン)のかたわらでクラシックCDを聴きながらライター稼業にいそしむ今日この頃。ライター名は、某プロ野球在阪球団に由来。

板津昇龍
板津昇龍

英国ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ・同大学院修士課程を経て、博士課程で学ぶ。SONY/旺文社学生作曲コンクール優勝。ISB国際ベーシスト協会作曲賞、カール・フォン・オシエツキー作曲賞、その他入賞、入選多数。文化庁芸術文化支援事業・JFC主催「日本の作曲家2003」「同2008」、ISCM国際現代音楽協会「World New Music Days」に2度入選。作曲・音楽学・芸術史をS. ハリソン、E. グレッグソン、M. フィニシーの各氏に師事。作品は国内及び、世界各地で演奏・放送・出版されている。また、Youtuber、音楽ライターとしても活動中。

sine_nomine
sine_nomine

クラシック音楽好きが高じて、いつのまにやらライター活動を行っています。ネットを徘徊してネタを仕入れようと試みるも、すばらしい演奏に出会ってはただ聴き入ってしまい、仕事が進まない夜型人間。

Mariko.K
Mariko.K

2000年よりスペイン・マヨルカ島在住。4歳から18歳までは下手の横好きピアニスト。大学ではジャズ研に入部、下手の横好きボーカリストに転向。現在地元のバレアレス州立音楽院高等部でパイプオルガン専攻。ピアノ専攻の出来のいい中学生の娘に和声学や音楽史を教えてもらいながら奮闘中のオバサン学生。

Lyudmila
Lyudmila

バロック音楽、ロシア・ドイツオペラが好き。今、興味をもっているのはHIP上演。
オランダ、ドイツを中心に年数回オペラ鑑賞旅行に出かけるのが趣味。
普段は普通の会社員。オペラについての雑文なんでも書きます。
https://www.evgenynikitinfan.info/ 管理人

kanako asami
kanako asami

東京都在住。夫と1歳の娘の3人暮らし。高校の部活動でバイオリンを始めたのをきっかけに、大学オーケストラ、市民オーケストラで演奏していました。現在は育児のためオーケストラはお休み中。娘がもう少し大きくなったら復帰したいと思っています。

賀茂オッタリア
賀茂オッタリア

名前:オッタリア・賀茂
年齢:アラフォー
紹介:学もなく、才もなく、高校を中退後に民謡採集のため世界各地を放浪。帰国後、金がなく、当時100円でワゴン売りされていたクラシックのCDを収集する。そこから、クラシックの魅力に憑りつかれる。
自身も音楽活動をするようになり、クラシックの分野ではヴィヴァルディの「四季」をリリースしているが、営業成績はまったく奮っていない。
今は大きな大きな不透明でよくわからない企業のひとつの歯車として日夜働き続けながら、クラシックを偏愛する男。

風音
風音

オーケストラ団体にて長年、ヴァイオリン、フルートを演奏。アンサンブルの指導も行う。主に合奏や演奏法について、合奏初心者や学生、アマチュア演奏家が陥りやすい悩みに焦点をあてた記事を執筆する。

Yura
Yura

幼少からピアノをはじめ、現在東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科に在学中。
好きな作曲家はバッハとシューマン。
ピアノ曲を中心にクラシックに親しんできましたが、現代音楽にも興味をもっています。
映画や絵画など芸術全般が好きなので、ほかの領域とからめつつクラシックの魅力を発信していきたいと思っております。

小田眞澄
小田眞澄

1962年、京都生まれ。小梶詔子にピアノ、ソルフェージュを、三好敦子に箏曲、地歌三味線を師事する。
2010年12月「名曲演奏会」を主催。残月、邯鄲、玉川を演奏。

Tomoko.C
Tomoko.C

音楽高校、音楽大学を卒業し、ブライダル、パーティのピアノ演奏演出、レストランやカフェ、バーでのBGM演奏の他、コンサート・ライブ活動も積極的に行っている。演奏レパートリーは約1000曲。また、ピアノ指導にもあたっている。
音楽の専門知識や、ピアノ教師、ブライダルピアニスト等の経験を活かし、ウェブコンテンツのライティングも行っている。

classicus
classicus

神保町のクラシック・アナログ初期盤、輸入盤専門店店主
www.classicus.jp

Y.Navickiene
Y.Navickiene

幼少よりピアノとバレエを習い、クラシック音楽に親しむ。8才の時に初めて聴いた「こうもり」が忘れられず、大学に入ってから声楽の勉強を始める。
趣味で声楽の勉強をし、オーディションを受ける傍ら、大学院ではラフマニノフについての研究を、国際関係学の視点からアプローチして行っていた。
津田塾大学大学院修士課程修了。声楽は、見角悠代、ヴィクトリア・ルキアネッツ、マグダ・ぺロフラヴコヴァに師事。

だいこく かずえ
だいこく かずえ

出版社主宰、翻訳者、ライター

小さな頃からピアノとバレエを学び、20歳までクラシックのバレエ団に所属。のちに作曲家の岡利次郎氏に師事し、ピアノと作曲を10年間学ぶ。職業としてはエディター、コピーライターを経て、日英、英日の翻訳を始め、2000年4月に非営利のWeb出版社を立ち上げる。音楽関係では、スティーヴ・ライヒ、ジョン・ケージなどアメリカの現代作曲家やエヴェリン・グレニーなど世界各国の演奏家のインタビューを数多く翻訳している。これまでに文学、ノンフィクションなど18冊の訳書がある。

<a href="https://note.com/happano">[note]</a>
<a href="https://note.com/happano">[Website]</a>

hayase
hayase

神奈川県川崎市出身。
小学生の頃にピアノを習い、クラシック音楽に親しむ。好きな作曲家は“ショパン”。
大学卒業後、外資系企業に勤務していたが、“声”を使う仕事に興味を持ち、退職。その後、アナウンスアカデミーに通いながら、ボイストレーニングを受け、歌唱のテクニックも学んだ経験有。地方CATV局キャスター等を経て、現在はフリーライターとして活動中。WEBや雑誌などで、様々なジャンルの記事を執筆している。

弥栄
弥栄

市民ミュージカル出演をきっかけに舞台に憧れ、声楽、バレエ、ジャズダンスを始める。某芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。現在はフリーランスのソプラノ歌手として、研鑽を積みつつ、オペラや演奏会に出演。また、後進の指導も行なっている。
音楽の本質を追究し、“ホンモノ”を伝えたい!と常々思っている。好きな音楽家はピアニストのユジャ・ワン。

May
May

在英17年のフランス/ドイツ歌曲をこよなく愛すアマチュア声楽家。アマチュア音楽家たちにとって恵まれた環境のロンドンで、人びとと共に音楽を共有する楽しみを実感する日々。

ここはも
ここはも

鍵盤楽器演奏をしています。鍵盤ハーモニカの可能性に気づいたのは7年前。初演奏はラプソディインブルーでした♪以来、オーボエ、アコーディオン、バンドネオンの曲目の実験的カバー演奏をこころみています。

K.
K.

ニューヨークを拠点として活躍中のクラッシックピアニスト・ピアノ講師。音楽家として日々感じていることをシェアしていけたらと思います。マンハッタン音楽院、同大学院修士課程卒業。

Remi Sudo
Remi Sudo

仙台市出身。早稲田大学在学時よりルネサンス・バロック期の教会音楽や同時期の西洋美術研究に取り組み、オペラのゲリラ上演、自主製作映画などにも関与。
卒業後、国立音楽院にてピアノ調律・和楽器・民族舞踊を学び、デザインフェスタ、さいたまトリエンナーレ他大小様々な公演に演奏・パフォーマンスで参加。
現在、声楽アンサンブル・合唱舞踊劇団メンバーとして活動しながら執筆活動を続ける。趣味は絵画鑑賞、格闘技観戦、晩酌。

多田純一
多田純一

大阪芸術大学大学院芸術研究科博士後期課程修了。博士号(芸術文化学)を取得。藤井美津子、安部ありか、前田則子の各氏に師事。アンジェイ・ヤシンスキ氏の公開レッスンを受講。ショパン作品および『バイエル』に関するエディション研究、日本におけるショパン受容において論文多数。2012-2013年度「澤田柳吉の音楽活動に関する研究(24820066)」において科学研究費を得た。講演やレクチャーコンサート、ピアノコンクールの審査を行っている。日本音楽学会、日本音楽表現学会、日本音楽教育学会、音楽教育史学会、日本ピアノ指導者協会研究会員。大阪芸術大学助手、大阪健康福祉短期大学非常勤講師などを経て、現在は東京に在住し、音楽、研究活動を継続。

松村美風
松村美風

日曜の朝、「ドラえもん」を見ようとテレビをつけたら、まだ時間が早かったのでしょう、司会のひとが話をしたあと、ステージの上でたくさんのひとが楽器を演奏している姿が映りました。……やがてその番組が「題名のない音楽会」ということを知りました。
まだ、小学校に入学する前の年のお話です。
あれから40年近く経ち、いちおう本職のコンサルタント業のかたわら、年に数回、演奏会に足をはこぶ日々。最初のきっかけである「題名のない音楽会」の影響か、フローラン・シュミットや松村禎三、黛敏郎が大好きなまま、現在に至ります。

たまの いすず
たまの いすず

2才からバイオリンを習い始めたくせに、自主練が嫌いすぎて音楽の道には進めず、現在は何の変哲もないただのOL。大学時代より学内オーケストラに所属し、現在も社会人アマチュアオーケストラで1stバイオリンの席に居座る。オーケストラにハマったきっかけの曲はラヴェルのボレロ。練習は嫌いでも合奏は好き。クラシックおたくかつミステリーおたくかつディズニーおたく。ゆとり世代。

mildseven
mildseven

武満徹が大好き。抱かれてもいい。

Moe.K
Moe.K

とある芸術系大学にて音楽を研究している学生です。
音楽を届ける人と、音楽を愛する人の、架け橋になりたいです。

山田裕子
山田裕子

ピアニスト。ピアノを弾き、そして教え、日々暮らしております。歌舞伎が大好き。
マンハッタン音楽院卒業、同音楽院大学院修了。

美穂
美穂

実穂(みほ)と申します。
歌謡曲、イージーリスニング、アメリカンポップス、ディスコ、フュージョンを聴いて育ってきました。クラシックを含め、音楽に対しては雑食女子です。1980年代前半に、大学で音楽学を専攻。公立高校教諭をへて、現在はフリーです。

iiaaao
iiaaao

愛知県在住。子育てに奮闘する日々で音楽は心の支えです。
歳を重ねれば重ねるほど、音楽の力の大きさを実感しています。
描くこと読むこと食べることも大好きなので、
このウェブサイトで音楽と融合できたら素敵だなと思っています。

積 緋露雪
積 緋露雪

筆名、積 緋露雪(本名、関 浩幸)で物書きです。
1964年02月25日生まれの54歳。
栃木県在住。
高校は作新学院高等学校特進クラス卒業。
大学は東京理科大学理学部二部物理学科卒です。
好きな作家はフョードル・ドストエフスキー、埴谷雄高、そして武田泰淳です。
過去に、編集プロダクション・有限会社綺羅々企画に勤務し、当時の角川書店の音楽雑誌「CDで~た」の執筆・編集・企画をしていました。
また、株式会社ブードンでプログラマとしても働いていました。
理系文系に関係なく、横断的に、例えば哲学に非常に興味があり、本を読み漁っています。
音楽は好きで、特にクラシックでは現代音楽、その他ではブルースや世界各地の民族音楽が大好きです。
趣味としてギターを弾きます。

Naoko
Naoko

ピアノ科卒。古楽器と通奏低音も勉強中。

tamajiro99
tamajiro99

雑貨店経営の傍ら、ライターの真似事をしています。子供のころ家にあったベームのモーツァルト交響曲、グールドのバッハでクラシックに開眼!以来、私にとってクラシック音楽は生活必需品となったのでした。家にある膨大なCDを眺めながら、ネットワークオーディオにしようか悩む最近の日々。

ShinoharaReiko
ShinoharaReiko

PR、ライター。
Webデザイン媒体にて編集、広報として勤務したのち、PRカンパニーCasokdoに合流。
現在はデザイン、アート、ライフスタイルにまつわる分野でライティング、コミュニケーション活動を行う。
Photo by Oleg Klaus

おうめ
おうめ

読書と梅ジュースが好きなセミプロピアニストです。奥深いピアノの世界に、本当の意味で惹き込まれたのは、音大卒業後。ああ、おそい…。音楽の虚飾を限りなく排除していくと、音楽はもっと豊かになるように思えます。西洋クラシック音楽は、日本人の本質を必要としているのではないかと、日々妄想中。

くまぼこ
くまぼこ

アメリカ在住。
子ども時代にピアノをはじめ、思春期にマリンバ、成人してからボーカル(POP)などに手をだす。
音楽が人の心や体にもたらす影響に興味を持ち、音楽療法のセッションに多数参加。
現在は公立大学の作曲科に在学する現役の学生(!)。
好きな作曲家はバルトーク、ドビュッシー、一柳慧、坂本龍一。
好きな音楽のジャンルは幅広く、クラシック全般(グレゴリオ聖歌から現代まで)、ジャズ、ワールド系まで気ままに嗜む。
最近はクラシックと民族音楽の融合したサウンドにグッときてしまう。

あたりめ
あたりめ

ジャズと民族音楽を中心とした音楽全般と酒をこよなく愛するおっさん。
普段は音楽関係のお仕事をメインにしつつ、クラウドファンディングの企画をしたり、記事を書いたり、いろいろやってます。徒然と、ありのままに記事書きしていければと思っております。

goro
goro

ロックとクラシックを同じぐらいの割合で聴いてきました。
ロックのブログは10年以上バカみたいに書き続けています。
http://goromusic.com/

クラシックの記事を書くのはこちらのメディアが初めてとなります。

koukikouki
koukikouki

音楽高校を経て、音楽大学でピアノを専攻中。ドイツ音楽やロシア音楽をよく弾きます。現役音大生しか書けない、マニアな記事を書いていきたいと思います。

Reiko Mishima
Reiko Mishima

エレクトーン歴26年、吹奏楽団でのパーカッション歴10年を経て、現在はドラムを習得中。また、大学では音楽教育・パイプオルガン・音楽史・声楽・音楽理論等を学ぶ。音楽WEBマガジン(Cheer Up!)主宰

山本
山本

滋賀県在住の30代男。
百貨店勤務を経て、現在はフリーランスのライターとして活動中。
チェロが好きで、ジャクリーヌ・デュ・プレをこよなく愛しています。
日々ブログを更新中。

やまろぐ
https://takayuki-yamamoto.com/

gnuton
gnuton

プロフィールコメント: 関西在住のクラシック音楽愛好家。職業は音楽と無関係なのですが、お誘いいただきこちらで書かせていただくこととなりました。専門家でもないのに言いたい放題で恐縮ですが、どうか温かく見守っていただけるとありがたいです。なお、コンサートの感想や音楽関連の雑感などをブログに書いています。よろしければそちらも併せてご覧ください。

uplink
uplink

映画配給会社。デレク・ジャーマン監督作品をはじめ、国内外の多様な価値観を持った映画を多数配給する他、劇場運営、カルチャーマガジンの発行、動画配信サービスなど、映画を中心とした様々なインディペンデント・カルチャーを発信し続けている。2005年には渋谷区宇田川町に映画館、ギャラリー、カフェレストランを一か所に集めた総合施設「アップリンク渋谷」をオープン。2011年にデジタルカルチャーマガジン「webDICE」をスタート、2018年12月には小さな5つのスクリーンのミニシアター・コンプレックス「アップリンク吉祥寺」をオープンした。

株式会社バーソン・コーン&ウルフ・ジャパン
株式会社バーソン・コーン&ウルフ・ジャパン

バーソン・コーン&ウルフ(BCW)は、WPPグループに属し、ニューヨークに本社を置くグローバル・コミュニケーション・エージェンシーです。日本では、1973年にバーソン・マーステラとして東京オフィスを開設し、2019年1月付でコーン&ウルフとのグローバル合併により、バーソン・コーン&ウルフとなりました。グローバルのネットワークと、戦略的アドバイザリー、クライシス・コミュニケーション、デジタル、リサーチ、トレーニングなどにおける専門性を有しています。バーソン・コーン&ウルフはアジアユースオーケストラの理念と活動に深く共感し、社会貢献活動の一環として、同オーケストラの広報活動を支援しています。

謹製 雪筆堂
謹製 雪筆堂

音楽短大卒業。バッハに興味を抱き、目下ドイツ語学習中。

infoconcert
infoconcert

演奏会情報をお知らせします。

竹藤 敏
竹藤 敏

1991年生まれ、長崎県佐世保市出身。
広島大学大学院教育学研究科(作曲専攻)修了後、音楽教員として数年働く。
音楽活動との兼ね合いから、劇場(音楽ホール)職員へ転職し現在に至る。
現在、ティーダ出版、ASKS Winds、YMDミュージック各社より楽譜を出版。
主な受賞歴は、第14回TIAA全日本作曲家コンクール審査員賞など。
音楽の趣味はジャンルレスに幅広く。
作曲家目線で、わかりやすく丁寧に書くことを心がけています。

ヒグチアヤ
ヒグチアヤ

映画好きが高じ、『映画×音楽』の情報発信ライターとして活動中。
自身もクラシック音楽と関わりながら、音楽の素晴らしさや、「映画っていいな」を伝え続けています。

Ais
Ais

幼少期にクラシックピアノを始めたのに、反抗期にポピュラーピアノに転向。後に電子音楽専攻で某専門学校に入ってしまった変わり者。シンセサイザーの合成音好きが高じて、ジャンル問わずで音楽を楽しむようになる。クラシックからメタルまで、音楽雑食人生。いろんな国の楽譜と楽器を見ること、ライブとコンサートとお酒と旅行、ピアノとパイプオルガンが大好き。

Lindenbaum
Lindenbaum

クラシック音楽とつかず離れずの人生。この世で一番好きな場所は、
ベタ過ぎますがウィーンです。

あっちゃそ
あっちゃそ

大の宝塚歌劇ファン。
他、ミュージカルやバレエ、フィギュアスケートが好きです。
大学では音楽やアート系の総合学科で、アートマネジメントやアンサンブル、作曲等を学んでいました。
楽器はピアノとサックスを演奏します。
クラシックは勿論、幅広いジャンルの音楽を聴きます。
美しいものを素直に美しいと想える心を大切に、文章を通して感動を共有出来たらと思います。

広瀬あつし
広瀬あつし

作曲、編曲、演奏、録音、執筆など、クラシックに関わらず、いろいろな立場から音楽全般に関わらせていただいてきました。クラシックを深く掘るだけでなく、クラシックの視野が広がるような情報を供していけたらと思っています。

近藤秀秋
近藤秀秋

作編曲、ギターおよび琵琶演奏、録音エンジニア、音楽ライター。作品として、CD『アジール』(PSF Records, PSFD210)、書籍『音楽の原理』(アルテスパブリッシング)など。良い音楽を紹介していければと思っています。

野坂公紀
野坂公紀

青森県十和田市出身。いわき明星大学人文学部現代社会学科を卒業。作曲は独学後、飯島俊成氏、後藤望友氏に師事。故・伊福部昭氏に私淑する。室内楽、管弦楽、吹奏楽の分野においてプロからアマチュアまで幅広く作曲の委嘱を受け、楽曲を提供。また、レコーディングのための楽譜製作、映像や舞台、テレビ番組等への楽曲提供も行っており、
作曲家としての活動の分野は幅広い。好きな作曲家は伊福部昭、ドヴォルザーク、細野晴臣

edy editorial
edy editorial
宮﨑 悠暢
宮﨑 悠暢

文章書き(見習い)。ジャンルは、小説、批評、評論。物心ついたときには2000枚以上の父親のクラシック音楽CDコレクションに囲まれ、小学4年生でコレクションに手を出して以来10年以上クラシック音楽にまみれて過ごす。現在は名曲喫茶ライオンでアルバイトする傍ら、同人誌・Webメディアで執筆活動を行う。『Rhetorica#4』、『協奏』などに寄稿。クラシック音楽以外の関心領域は、映画、アイドル、インターネット。早稲田大学文学部哲学コース在籍。
Twitter:@anusexmachina

千晴
千晴

ギリシャ在住。幼少期にピアノを5年習うも、先生が怖すぎて音楽が一旦トラウマに。
中2でバレー部から吹奏楽部に転部。トランペットに出逢う。高校の吹奏楽部でトラウマを少し克服する。
アメリカ留学時に取ってみた吹奏楽の授業をきっかけに、音楽を専攻。そこで音楽への恐怖心がなくなる。
帰国後、ローカルラジオの音楽番組でパーソナリティーを友人と始める。ワールドミュージックを担当。
現在もエーゲ海の島から番組を発信し続ける。

玉上信明
玉上信明

社会保険労務士、健康経営エキスパートアドバイザー、紙芝居型講師です。前職は信託銀行勤務。
中学校からブラスバンドでチューバをはじめ、その後、アマチュアオーケストラでチューバや打楽器を担当。現在は東京カベナント教会の聖歌隊に所属。
音楽以外の趣味として、ボウリング(スペシャルオリンピックス:知的障害者のためのスポーツプログラムでのボランティアコーチ)、多言語広場セルラス会員、映画、書くこと、読むこと、しゃべること等々。

久保慎太郎
久保慎太郎

大阪在住のマンドリン愛好家。
幼少期にピアノを始め、学生時代にマンドリンやクラシックギター、コントラバスに出会い嗜むように。
社会人になる際にはマンドリンオーケストラを自分で立ち上げて指揮者を務めるなど、常に音楽と過ごす人生を送ってきました。
現在はブランディングコンサルタント業を営むかたわら、アマチュアの市民オーケストラ向けにブランディングや運営のサポートする活動やフリーライターとして執筆活動をしています。
マンドリンやクラシック音楽、楽器の魅力を存分に引き出し、お伝えできるようなコンテンツをご提供できるよう頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。

そらねこ
そらねこ

幼少よりクラシックピアノを14年習い、一時は音大を目指して猛特訓に励みましたが色々あって断念しました。
その後は一旦ピアノから離れましたが、また再開。今度はポピュラー、ジャズなど幅広いジャンルに手を広げ、色々楽しみながら弾いています。
たまに突発で知り合いの演奏会や音楽会などにピアノで参加。
聴く方はクラシックからロック、メタル、アニソンまで様々です。ともかく音楽が大好きです!

Peace Bird
Peace Bird

感じたことを音で記せたらという思いで今『音日記』というものをしています。ピアノが大好きです。

のぎねこ
のぎねこ

小学生から吹奏楽を始め中学はフルート、高校・大学はユーフォニアム専攻の楽器二刀流。
楽器の世界に魅せられ現在は楽器店に勤務、クラシックから吹奏楽、JAZZ、楽器やアクセサリーに至るまで幅広い知識を活かしてたくさんの音楽やお役立ち情報をお伝えたいと思っています。

佐崎
佐崎

文字を書いたり、たまに絵を描いたりしています。
低音楽器の音に惹かれて、中学生からエレキベースを始める。コントラバスは少し触った程度。お酒を飲みながらクラシックとジャズを中心に音楽を聴くのが毎日の楽しみ。

ジャムパン
ジャムパン

音楽が大好き。大切にしている言葉は『思った通りにはならないが、やった通りにはなる』。

うちこ
うちこ

幼少期からピアノ教師の母よりレッスンを受け、音高・音大と進学。在学中からライターとして活動してきました。現在は、ピアノ教師として、子供たちに音楽の楽しさを伝えています。趣味はイラストを描くこと、DIY。クラシック音楽の楽しさ・面白さをもっとたくさんの人に知ってもらえるよう奮闘中です。

YoshiharaKumiko
YoshiharaKumiko

スペイン在住です。コンセルバトリー(Conservatorio Andres Segovias)で弦楽器を学びました。音楽史やソルフェージュにも詳しいです。
長女はフルート奏者、長男はピアノ科学生。クラシック音楽に関する情報を発信します。

さえこ
さえこ

中学校から大学までの9年間吹奏楽部に所属し、クラリネットを演奏。教育学部を卒業したので、そちらでは幼児音楽についても学びました。吹奏楽はもちろん、ディズニー音楽が大好き!音楽の魅力を発信していけたらと思っています。

shun tominaga
shun tominaga

音楽高校(スペイン) 在学中より、数々の国際コンクールに入賞、マドリード王立音楽院時代には、2年間、コンクールの副賞として、スペイン各地でソロリサイタル・室内楽コンサートを開催。その後、ドイツ・フライブルグ音楽大学に進み、旧ソ連を代表する伝説的ピアニスト、エミール・ギレリスの直弟子 フェリックス・ゴットリーブに師事。同大学ソリストクラス(修士課程)を卒業。ドイツでも国内ツアー、オーケストラとの共演など幅広く活動。

2010年帰国後は、異色のピアニストとして期待を集め、2014・15年、17年東京オペラシティリサイタルホールにて連続リサイタル。2016年からはsonoriumでソロリサイタルシリーズを開催。ソロ演奏のみならず、オペラ伴奏、室内楽、コンチエルトにも高い評価を受けている。卓越したテクニック、ヨーロッパでの豊かな音楽経験が授けた多彩な音色表現、完成度の高いポリフォニーは「今後のピアノ界において貴重な存在」と評されている。
<a href="https://www.youtube.com/c/sonophis/featured">https://www.youtube.com/c/sonophis/featured</a>

ミヤモト ケンジ
ミヤモト ケンジ

クラシックのレコーディングをメインに、インスタレーションでの音響制作や音楽制作など、坂本龍一トリビュート作品をはじめ数々の作品に参加。また、クラシックに関わる様々なプロジェクトを展開中。関わった人にコミットメントすることが信条。株式会社パブット代表取締役。
<a href="https://miyamotokenji.com/" title="https://miyamotokenji.com/" rel="noopener noreferrer">https://miyamotokenji.com/</a>

yunn
yunn

中学1年からフルートを始め、高校では吹奏楽の強豪校でコンダクターを務める。その後音楽系大学院を卒業し、現在はフルーティストとして小中学校への指導やソロコンサートを積極的に行う。これまでにペーター=ルーカス・グラーフ、アンドレアス・ブラウ各氏のマスタークラスを受講。全日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。フルートは阿部博光に師事。Webライターとしても活動し、ブログ運営やSEO記事制作を中心に行っている。

おばた おりえ
おばた おりえ

ピアノ調律師。大阪府出身。
大学卒業後、専門学校にて調律・修理・整調・塗装・オーバーホールを学ぶ。
卒業後、ピアノ調律会社にて工房勤務経験を経て現在フリーの調律師として活動中。

川島光将
川島光将

指揮者・作曲家・編曲家
元・中学高等学校音楽教員、吹奏楽顧問
吹奏楽指導者協会・認定指導員
音楽表現学会会員
K MUSIC GROUP代表
現在はオーケストラ、吹奏楽、合唱、声楽など音楽全般の指導にあたる

Kazumichi ワークス
Kazumichi ワークス

19歳で北海道網走市より上京。
22歳頃から作詞作曲を始め、以降約15年間オリジナル曲で音楽活動を続ける。
都内ライブハウスにてソロの弾き語りで定期的にライブ出演。
独学でDTMを学び、オリジナル音源を多数制作。
カセットMTR~DAWに至るまでさまざまな機材環境でホームレコーディングを積み重ねてきた。
アコースティックギター、レコーディング機器、DAWソフトなど、特にパーソナルレコーディングに関するノウハウを得意としている。
現在は「Kazumichiワークス」として、音楽制作・販売、ライター、カメラマンなどフリーランスとして活動している。

仲村優美江
仲村優美江

札幌市出身。東海大学付属第四高等学校、北海道教育大学大学院教育学研究科卒業。第27回日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。学内室内楽選抜演奏会、卒業演奏会、札幌新人音楽会に出演。 これまでにペーター=ルーカス・グラーフ、フェリックス・レングリ、ハンスゲオルグ・シュマイザーの各氏のマスタークラスを受講。またPMF公開マスタークラスにてアンドレアス・ブラウのレッスンを受講。ヴュルツブルグ音楽大学のデニーゼ・ベンダ、ヴォルフガング・ニュスラインの各氏の室内楽レッスンを受講し、同大学との国際交流コンサートに出演。また北方四島交流訪問事業に参加し択捉島にて住民交流会で演奏を行う。これまでにフルートを鈴木圭子、阿部博光の各氏に師事。現在は、札幌を中心に指導や演奏会など幅広い活動を行っている。

木内小夜子
木内小夜子

国立音楽大学卒業。4歳よりクラシックピアノを始め、玉澤敬子、青柳いづみこ、黒川浩、故・松下隆二、木村真紀の各氏に師事する。地元静岡にて同大学静岡県東部同調会主催のコンサートや沼津市芸術祭など、都内及び国内各地での演奏会や、西安、クアラルンプールの海外での演奏会にも出演。演奏活動と並行し、現在主に、大手音楽教室にてクラシックピアノ講師を務める。
2015年 アジア国際コンクール ピアノ社会人部門第2位
2019年 第9回エリーゼ音楽祭 指導者賞受賞
2020年 第13回全日本芸術コンクール ピアノ部門第3位

山吹あや
山吹あや

フリーライター、元小中学校教員。
幼少期からピアノ、中学校からサックス、高校から声楽を始め、地方国立大学教育学部音楽専攻へ進学。卒業後、小中学校の教員として11年間勤務。
中学校では合唱部顧問を担当し、県大会を通過し関東大会に多数の出場経験がある。現在は音楽や教育分野のライターとして活動している。

yunn2
yunn2

中学1年からフルートを始め、高校では吹奏楽の強豪校でコンダクターを務める。その後音楽系大学院を卒業し、現在はフルーティストとして小中学校への指導やソロコンサートを積極的に行う。これまでにペーター=ルーカス・グラーフ、アンドレアス・ブラウ各氏のマスタークラスを受講。全日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。フルートは阿部博光に師事。Webライターとしても活動し、ブログ運営やSEO記事制作を中心に行っている。

門田瑞紀
門田瑞紀

中学校からサックスを始める。現在は、フリーのサックス奏者としてソロや室内楽で精力的に活動しながら、中学校や高校で後進の指導にもあたる。六甲道ミュージックスクールサックス講師。大阪音音楽大学演奏員。
第9回神戸市新人音楽賞コンクール最優秀賞受賞。第29回日本クラシック音楽コンクール最高位。
これまでにサクソフォンを西本淳、大石将紀の各氏に、室内楽を飯守伸二、前田昌宏の各氏に師事。
相愛大学音楽学部音楽学科卒業。大阪音楽大学大学院音楽研究科管弦打研究室修士課程修了。

北村萌
北村萌

吹奏楽にて12歳より打楽器を始め、14歳からは学外でマリンバの個人レッスンを受ける。
神戸山手女子高等学校音楽科を経て同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻管弦打楽器コースを卒業したのち スイスに渡り、Conservatorio della Svizzera Italiana(スイス・イタリア音楽院)にて研鑽を積む。(修士課程)

国内外のセミナーやコンクールにも積極的に参加。
主にマリンバでの演奏を中心に
第18回大阪国際音楽コンクール民族楽器部門 第3位
第2回東京国際マリンバコンクール第2位および特別賞など
その他多数の受賞歴がある。

武崎創一郎
武崎創一郎

広島交響楽団バストロンボーン奏者。
演奏家をつとめる傍ら、メディアへの寄稿やSNS運用も手がけている。
自身のTwitterとブログではオーケストラ奏者×子育てのセキララを発信中。絵本あつめと図書館通いがブーム。

山本知恵
山本知恵

ピアノ歴30年以上、他にもクラリネット、ヴァイオリンの演奏経歴を持つ音楽と美術を愛するフリーライター。好きな曲はベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」とヘンデルのオラトリオ「メサイア」。音楽は、自分を癒し、勇気づけてくれるかけがえのないもの。ライターの仕事を通して、音楽のすばらしさを多くの人に伝えていきたいと思っている。

海老野みほ
海老野みほ

4歳からエレクトーンを始め、高校生の時にピアノに転向。
音楽系専門学校に進学し、クラシック・ジャズ・POPs・作曲・アレンジなど、様々なジャンルの知識を身につけながら演奏活動を行う。
2011年から都内の音楽スクールのピアノ講師として勤務。
幅広い知識を活かし、お子様から大人まで、通算200名以上のレッスンを担当。

『その方の理想を、楽しみながら実現させること』を大事にし、レッスンを一人一人カスタマイズして指導。
現在は育児との両立のため、フリーのピアノ講師として、レッスン記事のライターや動画の配信などで活動中。

★<a href="https://twitter.com/ebino_piano22">Twitter</a>
★<a href="https://www.youtube.com/channel/UCGJ8exXJt6ClJHLF-fx6Yjw">YouTube</a>

古川友理
古川友理

名古屋芸術大学卒業。
4歳よりピアノを始め、伊藤京子、深谷直仁、奥村真の各氏に師事。
地元愛知県三河地方を中心に器楽、声楽、合唱伴奏者として活動する傍ら、島村楽器音楽教室等でピアノ講師として勤める。
岡崎音楽家協会、安城音楽協会会員。協会主催の演奏会に数多く出演。

板谷祐輝
板谷祐輝

大学では作曲・音響デザインを専攻し、CDショップ・エンタメ小売業界でマーケティングに就く。仕事の傍らピアノ演奏・劇伴作曲も手掛け、CD評等のライター業も行う。好きな音楽は「クラシック/現代音楽」「アンビエント/エレクトロニカ」等。

笹木さき
笹木さき

4歳でピアノを習いはじめ、中学・高校の吹奏楽部ではトランペットとトロンボーンを担当。高校卒業後は音楽大学の短期大学部で作曲とジャズピアノを専攻。
社会人になってからは趣味でピアノを弾きながら暮らし、現在は芸術専門図書館で司書として働く傍ら、ライターとして活動中。クラシック・ジャズ・吹奏楽・映画音楽・ゲーム音楽など幅広く嗜みます。

林和香
林和香

東京都出身。某楽譜出版社で働く編集者。
定番曲から知られざる名曲の楽譜集や、新形態の教則本を世に出すため、日々奮闘中。
3歳からクラシックピアノ、15歳から声楽を始める。
国立音楽大学(歌曲ソリストコース)卒業、二期会オペラ研修所本科修了、桐朋学園大学大学院(歌曲)修了。

ただつしんじょう
ただつしんじょう

日本文化を広めるライター、コーヒー・ジビエ会主催。
小学生から昭和時代の懐メロに没頭する。
中学校では吹奏楽部に所属し、パーカッションとオーボエを担当。
以降テクノポップ・ニューミュージックといった音楽を放浪。
現在茶道を始めとした日本文化に関する活動中
edy-classicでは、日本文化という切り口から音楽をご紹介します。

恋歌
恋歌

占い師の恋歌と申します。
これまで200名様近くの方をリーディングさせていただきました。
タロットカードやオラクルカードを通して読み解くメッセージをわかりやすく丁寧にお伝えします。

餅山
餅山

スマホゲーム特化のライターとして数々のレビューを執筆。
幼少よりゲームに触れて育ち、これまでにプレイしてきた作品は100を軽く超える。
中学時代は吹奏楽部に所属しパーカッションを担当。
ゲーム音楽をこよなく愛しサントラ収集を趣味としている。

現在は主に女性向けゲームレビューメディアを運営しながらWEBライターとして活動中。
今も昔もこれからも良きゲームとの出会いを楽しみに生きる根っからのゲーマー。

<a href="https://nyakkoblog.com/">[Website]</a>

サラ
サラ

幼少期から神秘的な世界に強い関心を抱き、独学を続けて西洋占星術、タロット、ルノルマンカード、ルーンなどを習得。現在は、メール、チャット、電話占い師をしながら、週間運勢や占いコラムを執筆。占いライターとしても活動中。

ERI
ERI

音楽と珈琲、ミッフィーが大好きなフリーライター。
専門紙執筆をはじめ、取材・インタビューを中心に活動中。
学生時代の習い事はピアノのみ。ストリートピアノに反応しがち。
好きになったらトコトン。行動派。

鈴木香美
鈴木香美

武蔵野音楽大学卒業。
ヤマハ音楽教室講師として幼児から大人までピアノを指導。
楽器店にてピアノ販売を約10年経験し、現在はwebメディアにおけるピアノ関連記事の執筆・監修も手掛けている。

ゆうきひびき
ゆうきひびき

3歳からピアノを始め、中学や高校で吹奏楽部に所属し吹奏楽やマーチングを経験。
その後、教育系の大学を卒業し、公立中学校の教員として15年間勤務。
現在は、マーチング指導者と並行してフリーランスのWebライターとして活動し、ブログ運営やSEO記事作成を執筆している。
マーチング指導1級指導員としては、様々な小・中・高等学校でマーチング指導経験があり、
これまでに吹奏楽連盟主催のマーチング全国大会出場を13回(全6校で金賞5回)導く指導を行ってきた。
指導内容は、合奏指導・マーチング指導・コンテ(ドリル)作成・編曲作成・バトン指導

橋本麻理香
橋本麻理香

ボイトレ講師として、より実践的なトレーニングでその方に合わせたマイクの使い方やメンタル部分の丁寧なフォローを得意とする。また「相手に伝わる話し方、声の出し方」のコーチングを専門に行いながら、13年間演劇にたずさわる。読書と音楽と旅が好き。

阿久津美帆
阿久津美帆

チェロ歴4年。また、これまでに楽器販売店で接客・販売業務を担当。現在はフリーwebライターとして、音楽(特にクラシック音楽)を中心に多ジャンルの記事を執筆している。好きな音楽家はブラームスとラフマニノフ。読書と映画鑑賞が趣味。

橋本專史
橋本專史

東京藝大卒のプロチェリスト。
2023年デビューCD「GINASTERA&PIAZZOLLA」がレコード芸術特選盤に選出。
現在関東を中心にチェリスト、チェロ教室の先生として活動中。
Youtubeチャンネル「チェロボーイズ」「ゆにぞん」を運営、幅広い情報発信をしている。

オザワ部長
オザワ部長

世界でただひとりの吹奏楽作家。
神奈川県立横須賀高等学校を経て、早稲田大学第一文学部文芸専修卒。在学中は芥川賞作家・三田誠広に師事。

現役時代はサックスを担当。現在はソプラノサックス「ヤマ」(元SKE48の古畑奈和が命名)とアルトサックス「セル夫」を所有。
好きな吹奏楽曲は《吹奏楽のためのインヴェンション第1番》(内藤淳一)。

初の小説『空とラッパと小倉トースト』(Gakken)をはじめ、多くの書籍を上梓。中でも、『吹奏楽部バンザイ!! コロナに負けない』(ポプラ社)は2023年7月に舞台化された。