第11回 スティーヴ・ライヒ(part2:後編)【20世紀アメリカの作曲家インタビュー】
第11回 スティーヴ・ライヒ(part2:前編) イ短調がひびく場所 BD:つく
第11回 スティーヴ・ライヒ(part2:前編) イ短調がひびく場所 BD:つく
このインタビュー・シリーズでは以前に1985年のライヒを紹介しましたが、そこから
アスリート系作曲家というものがあるとしたら、それはデル・トレディチかもしれません
ユリシーズ・ケイは、アメリカでジャズが誕生した20世紀初頭、その草分け的存在とし
音楽をとらえる耳のあり方がケージと似ていたヘンリー・デイヴィッド・ソロー、「偶然
ピアニストで作曲家という人はけっこういますが、作曲家で自分の曲ではない作品を数多
中華人民共和国建国の3年前にアメリカに渡った周文中は、学ぶ予定だった建築を捨て、
いまどき「女性初の快挙」などと強調すれば差別と受け取られかねませんが、1906年
第4回スティーヴ・ライヒ(前編)の記事はこちら オペラ、音楽劇、M
80歳を超えた現在も、昨年(2017年)来日コンサートで喝采をあびるなど、国外で
20世紀アメリカの作曲家インタビュー、第三回目は気鋭の作曲家であり、アメリカ現代
第1回のジョーン・タワーにつづいて、第2回は作家(ベルトルッチ監督によって映画化
第1回ジョーン・タワー(前編)の記事はこちら ジョーン・タワーの作曲作法 BD:
20世紀はアメリカの時代と言われ、映画から音楽、食文化にいたるまで、さまざまな潮