ドレスの少女

【お母さん必読】子供の発表会ドレス選びで失敗しないためのポイント

                                   
ライフハック
公開日時:2020/04/28
 
更新日時:2020/04/30
                       

子供の発表会や演奏会は、愛する我が子の活躍を見られる晴れの舞台です。ステージにふさわしいドレスアップで我が子をより輝かせたい、そう願う親御さんも多いことでしょう。
 
しかし、ドレスアップと言っても闇雲に着飾れば良いワケでもなく、どの楽器を演奏するのか、またどのくらいの規模でどんなホールを使うのかに合わせてドレスを選ぶ必要があります。
 
この記事では、子供の発表会や演奏会におけるドレスの選び方のポイントをまとめました。

子供用発表会のドレスを選ぶときの注意点

まず、子供の発表会用ドレスを選ぶにあたっての基本的な注意点からご紹介します。
 
ステージ映えするデザインももちろん大切ですが、発表会のドレス選びは演奏しやすいかどうかが肝心です。スカート丈やサイズ感、素材、足元など、基本的な注意点と選び方について項目別にご説明します!
 

キッズドレスはゆとりのあるものがベスト

日々大きく成長する子供たち。子供のドレスを選ぶ際はぴったりなジャストサイズではなくゆとりのあるサイズを選ぶようにしましょう。
 
ドレスを購入した時はぴったりと着用できても、いざ発表会本番を迎える頃に身体が成長しきつくなってしまっていたら本末転倒です。締め付けを感じるドレスでは演奏にも支障が出る恐れがあるので、ゆとりを持ったサイズをチョイスすると良いでしょう。
 

白いドレス

 
また、スカート丈については、膝丈〜足首位がオススメです。膝上10cm以上のミニ丈のドレスだと、いくら子供用とは言えとても幼い印象になりますし、観ている側もハラハラしてしまいます。極端なミニ丈は発表会では控えた方が良いでしょう。
 
ロング丈については、大人がヒールを履いた上で着用するような床につく位の丈感はNGです。ドレス捌きが不慣れな子供だと、演奏中はおろか歩いている時に裾を踏んづけてしまうことも。最悪、裾を踏んづけて勢いよく転倒してしまう場合もあるので、長くても足首が見える位にしておきましょう。
 
それ以上の長さのロングドレスは中学生以上になってからがベターです。ピアノの発表会だと着席した状態でペダルを踏むので、膝丈〜ミモレ丈(ふくらはぎ)だと足を動かしやすくオススメです!
 

デリケートな素材のドレスは控えましょう

子供の発表会用ドレスを選ぶ際はデリケートな素材は控えた方が良いでしょう。例えば、高級ドレスの素材として多く使われるシルクは水染み、油染みがつきやすく、何かにひっかけてしまうとすぐ破けてしまいます。
 
活発な子供たちのドレスを選ぶ際は、ポリエステルなど強度が高くお手入れしやすい素材を使った、しっかりとした生地感のドレスを選ぶと良いでしょう。薄地の華奢なレースもののドレスもひっかけによる穴あきの恐れがある為、控えた方が良いでしょう。
 

足元にも気をつかいましょう

子供の発表会におけるドレスアップでは、足元も重要です!ノーヒール、せいぜいローヒール(4cm以下)でつま先が尖っていない、ストラップ付きの靴だと安定感があってオススメです。
 
いくら背伸びがしたいお年頃のお子様でも、安定感のない細めのハイヒールはやめましょう。
 

フォーマルな靴

 
また、発表会でも履けるフォーマルシューズは革製でしっかり目の仕立てが多く、素足で履いてしまうと靴ずれを起こしかねません。子供用タイツやストッキングで衛生的且つ上品に足元のオシャレを楽しみましょう。
 
発表会のおよそ2週間前から、自宅でも発表会で使用する靴を履いて練習し、感覚を掴んでおくと落ち着いて本番に臨めるでしょう。特にペダルを踏む必要のあるピアノの場合、発表会用の靴を履いて演奏することに慣れておく必要があります。
 

子供用ドレスは雰囲気に合わせたデザインをセレクト

子供の発表会用ドレスは、発表会の規模やホールの格式を考慮して選ぶ必要があります。大きなホールで開催する規模が大きい発表会の場合は、華やかなカラードレスだとステージ映えし、写真や録画でも映えて綺麗です。
 
レンタルスペースやいつもの教室で行う規模の小さいアットホームな発表会の場合は、控えめながらも正装感のあるセットアップやワンピースがオススメです。子供用フォーマルのツーピースやワンピースは、学校関連の式典や他のお呼ばれでも使えますので、オーソドックスなデザインのものを持っておくと重宝します。
 

男の子のピアノ発表会

 
男の子の場合、発表会用の衣装は子供用フォーマルのセットアップスーツが一般的かと思いますが、遊び心の効いたネクタイなど、発表会ではちょっとしたひねりの効いたアクセントを加えても良いかもしれませんね。
 

演奏曲のイメージに合わせることも大事

子供の発表会用ドレスは、演奏曲のイメージに合わせて選ぶのも楽しみの1つですよね。例えば、今も昔も音楽教室で大人気のディズニー曲を演奏する場合は、ディズニーイメージのドレスをチョイスしても良いかもしれません。
 
現在、様々な子供用のドレスショップでディズニープリンセスたちをモデルとしたドレスラインが展開されています。『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル『アナと雪の女王』のエルサなど、比較的新しいディズニープリンセスモデルのドレスも人気なのだとか!
 

ステージ映えするドレスで主役級の存在感を

せっかくの晴れ舞台である発表会ですから、我が子にはステージ映えするドレスを着させてあげたいですよね。形については、ウエストが窄まっていてスカート部分がフワッと広がるフィットアンドフレアタイプがベストです。
 
パニエを入れるとスカート部分が更に広がり、プリンセス感が増します!ウエストの絞りをリボンで調整できるドレスだと、ドレスの形を更に強調できることに加え、リボンの可愛らしさがアクセントになって華やかです。
 

ピンクのドレス

 
色味については、ハッキリとした赤、青、黄色、ピンクがやはりステージ映えします。子供らしく可愛らしいパステル系のピンクや水色もオススメです。ただ、照明の強いステージだと淡すぎるペールトーンは白っぽく見えてしまう恐れがあるので、淡目のピンクや水色を選ぶ際は色味をしっかりと感じさせるカラーを選びましょう。
 
その他、大ぶり且つ華やかな柄物のドレスも(花柄や星柄など)ステージ映え向きです。
 

子供用ドレスは身長×サイズで印象が変わる

幼稚園〜小学生の子供って、頻繁に服のサイズが大きくなりますよね。子供ドレスのサイズは1つ変わるだけで着丈が大きく変わることが多いです。
 
デザインによりますが、サイズが1つ変わるだけで5cm〜7cmと大人服と比べて一気に着丈が長くなるドレスもあります。
 
発表会用ドレスの定番フォルム、フィットアンドフレアタイプでは、着丈が長めだとプリンセス感が増しゴージャスな印象、短めだとコンパクトで可愛らしい印象になります。
 
発表会用のドレスの場合、ウエストを絞れるタイプだったらあえて1サイズ上げてリボンでフィット感を調整し、スカート部分の大ぶりな広がりを楽しんでも良いかもしれません。(例:普段は130を着ているが140をチョイスしウエストをリボンで調整、パニエを入れてスカートの広がりを楽しむ、など)
 

三人の女の子のドレス

 
同じ身長でも肉付き、骨格は千差万別。サイズを決める際は、着丈感と上身頃のフィット感(胸囲と肩幅、ウエスト)が重要です。子供のドレスは、実寸胸囲がドレスのサイズ表記にある胸囲より、マイナス10cm前後が良いと言われています。
 
また、120cm以下のサイズ推移と比べ、130cm以上となると胸囲のサイズ推移が大きくなるドレスが多いです。胸囲が窮屈だと演奏に影響が出ますし、横ジワが出てしまい見栄えが良くありません。
 
逆にあまりにもブカブカだと着られている感が強く、デザインによっては下着が見えてしまうこともあります。身長だけでなく、胸囲、肩幅、ウエストを採寸した上、ドレスのサイズ詳細をよく確認することが大切です。
 

子供のピアノ発表会ドレスを選ぶ際はここをチェック!

ピアノの発表会の場合、肩から指先まで腕全体が動きやすく、締め付けがないかどうかをよくチェックしましょう。ノースリーブタイプ、袖付きの場合は肩周りを締め付けない半袖のパフスリーブタイプがオススメです。着丈に関しては長くてもミモレ丈だと、ペダルも踏みやすいでしょう。
 
また、補助ペダルを使用するような小学校低学年以下の子供の場合、スカート部分がサテン地のドレスだと滑りやすく不安定になる恐れがあります。光沢のあるサテンのドレスは素敵なのですが、ピアノの発表会で着用する場合は背丈が伸びて補助ペダル無しになってから選ぶことをオススメします。
 

子供のバイオリン発表会ドレスを選ぶ際はここをチェック!

バイオリンの発表会の場合、腕全体の動きやすさと首、肩周り、デコルテ周りに違和感がないかどうかが肝心です。
 
左肩やデコルテ周りが繊細な薄地だったり、刺繍があるデザインはNGです。この部分はしっかりとした生地を使用しているドレスを選びましょう。
 
また、肩周りにボリュームのあるパフスリーブなどはバイオリン演奏には適していません。バイオリンの場合、ノースリーブタイプのドレスがベストです。立った状態で演奏するので、スカート部分が華やかで凝ったデザインだと舞台で良く映えます。

まとめ

子供の活躍の場である発表会や演奏会のドレスアップは、親にとっても気合が入るモノ。注意点をポイントで抑えたら、あとは親子でドレス選びを楽しみましょう!
 
この記事の情報が、お子様の晴れ舞台のドレス選びに少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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