読み物

アーティスト

だからクラシックは嫌われる？Part.1 ≪前衛さんたちの失敗≫

絶滅寸前のクラシック 先日、ある大型商業施設に買い物に行ったついでに、その中にあ...

• 2018/10/04

コラム

【シベリウス】残暑に効く？ひんやりクラシック【ヴィヴァルディ】

ヒュー、ドロドロドロ……とくれば、真夏の定番「怪談」、ではなくて、怖い話につきも...

• 2018/09/13

コラム

【二人のメンデルスゾーン】天才女性作曲家、ファニー・ヘンゼルが遺した優美な歌曲

19世紀ドイツ、女性は職業に就かず家庭を守ることが一般的であるとされる時代でした...

• 2018/09/06

読み物

今、アジアでクラシックがアツい！【中韓・シンガポールにベトナムの事情】

クラシックはヨーロッパで盛んなものと思われがちですが、最近、アジアでクラシックの...

• 2018/08/23

コラム

【楽器は？配列は？】バッハ『フーガの技法』を聴く技法 【わかんないことだらけ】

バッハは生涯最後の数年間、自身の作曲技法の集大成ともいうべき傑作・名曲をつぎつぎ...

• 2018/08/16

読み物

【天上の響き、それとも狂気の響き】グラスハープとアルモニカの世界

水に濡らしたグラスに指先を軽く触れるとなんとも形容しがたい響きが生まれる、という...

• 2018/07/26

コラム

こんなところにモーツアルト！バラに洋菓子、バナナまで。

貫禄のあるバッハ、不屈の魂を感じさせるベートーヴェン、そしてどこか楽し気な天才、...

• 2018/07/19

アーティスト

【期間限定の歌声】英国人はいまも昔もボーイソプラノがお好き？【デヴィッド・ボウイの感歎 】

英国（グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国）を構成する４つの地域のうち、...

• 2018/07/12

読み物

【音楽文化の発展と現在】日本でクラシックを聴くということ。

クラシックのコンサートは敷居が高いとよく言われます。 理由はどこにあるのでしょう...

• 2018/07/05

読み物

【どこかで聴いたような・・・】クラシック原曲のJ-POPまとめ

初めて耳にする曲であるはずなのに、以前どこかで聴いたような気がする…、なんとなく...

• 2018/06/14

コラム

【初代ポーランド首相は大人気ピアニスト】イグナツィ・ヤン・パデレフスキの数奇な人生

クリーム色の表紙にオレンジのアルファベットで書かれた「CHOPIN」の文字…さて...

• 2018/06/07

アーティスト

【仏オルガン音楽の継承者】マルセル・デュプレのオルガン

聖徳大学音楽学部の坂崎紀教授（西洋音楽史）は、「オルガン本来のおもしろさ、つまり...

• 2018/05/31

コラム

【女性は作曲家のエネルギー源？】クラシック音楽「愛のカタチ」

偉大な作曲家の影に女性あり。有名どころではヨハネス・ブラームスとクララ・シューマ...

• 2018/05/10

コラム

【平和の街のプロオーケストラ】広島交響楽団の魅力と歴史

ご当地グルメに、多くの文化遺産。そして、美しい瀬戸内海を臨む景勝地である広島には...

• 2018/05/03

コラム

【ミケランジェリ・グールド】キャンセル魔の天才たち【クラシック界の奇人シリーズ】

あるブラックジョークによると「クラシックの世界で価値があるのは、ほとんどがユダヤ...

• 2018/04/26

読み物

【歴史から紐解く】日本の音楽教育のシラナイこと

日本では、どこの学校でも音楽の時間があり、そこで初めてクラシック音楽に触れた方も...

• 2018/04/16

コラム

【宝珠の作品に遺された】モーリス・デュリュフレのオルガニスト魂【オルガンの可能性】

モーリス・デュリュフレは、1902年生まれ、1986年死去。20世紀の音楽史とと...

• 2018/04/09

コラム

【クラシック音楽鑑賞伝】アルヴォ・ペルト「鏡の中の鏡」より

今回はエストニア出身の作曲家アルヴォ・ペルトの余りに有名な楽曲「鏡の中の鏡」〈S...

• 2018/04/02

子どもと音楽

親子で楽しむ【クラシック音楽のススメ】音楽から始まる子育てイロハ

10か月にも及ぶ妊娠生活、壮絶な出産、そして出会えた我が子！あふれる喜びに包まれ...

• 2018/03/06

アーティスト

【ロマン派的オルガン】セザール・フランクの魅力

パイプオルガンは、たくさんの音のするパイプから、まるで光が降りてくるような、きら...

• 2018/02/17