先日(2019年4月15日)、世界文化遺産のノートルダム大聖堂が大きな火災に見舞...
第11回 スティーヴ・ライヒ(part2:前編) イ短調がひびく場所 BD:つく...
このインタビュー・シリーズでは以前に1985年のライヒを紹介しましたが、そこから...
アスリート系作曲家というものがあるとしたら、それはデル・トレディチかもしれません...
ユリシーズ・ケイは、アメリカでジャズが誕生した20世紀初頭、その草分け的存在とし...
音楽をとらえる耳のあり方がケージと似ていたヘンリー・デイヴィッド・ソロー、「偶然...
ピアニストで作曲家という人はけっこういますが、作曲家で自分の曲ではない作品を数多...
この先、「クラシック音楽」を好んで聴く若者なんて、現れるのだろうか。 なんて、い...
中華人民共和国建国の3年前にアメリカに渡った周文中は、学ぶ予定だった建築を捨て、...
いまどき「女性初の快挙」などと強調すれば差別と受け取られかねませんが、1906年...
第4回スティーヴ・ライヒ(前編)の記事はこちら オペラ、音楽劇、MTV BD:オ...
80歳を超えた現在も、昨年(2017年)来日コンサートで喝采をあびるなど、国外で...
クリスマスシーズンになると抑うつ症状を訴える職業の人がいる、ということを先日、知...
地球上にはそれぞれの地域で独自に発展してきた民族音楽が数多く存在するのに、なぜク...
絶滅寸前のクラシック 先日、ある大型商業施設に買い物に行ったついでに、その中にあ...
20世紀アメリカの作曲家インタビュー、第三回目は気鋭の作曲家であり、アメリカ現代...
オーケストラの中心であり司令塔である指揮者。その役割について1つの疑問が浮かびま...
第1回のジョーン・タワーにつづいて、第2回は作家(ベルトルッチ監督によって映画化...
第1回ジョーン・タワー(前編)の記事はこちら ジョーン・タワーの作曲作法 BD:...
20世紀はアメリカの時代と言われ、映画から音楽、食文化にいたるまで、さまざまな潮...